4月27日 講演会「東映刺青映画の歴史」(京都)のお知らせ 2024.04.24 お知らせ 2024年5月1日(水)から、おもちゃ映画ミュージアム(京都市中京区)で始まる「毛利清二の世界:映画とテレビドラマを彩る刺青展」のプレイベントが4月27日に開催されます。講演会「東映刺青映画の歴史」2024年4月27日(土)午後2時30分~午後4時30分開催地: 京
春の特別展「江戸時代の粧(よそお)い」ICU湯浅八郎記念館 2024.04.24 お知らせ 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館にて春の特別展「江戸時代の粧(よそお)い」が開催中です。江戸時代の化粧は、白粉(おしろい)の「白」、唇に引く「紅(べに)」、そして結髪やお歯黒の「黒」に象徴されると言われます。本展では、今では見られなくなったお歯黒の道具、様々な文様が施された柄鏡(
第66回研究会「東映・刺青絵師 毛利清二氏に聞く『俳優に刺青(すみ)を描く(ながす)』とは」 2024.03.26 研究会報告 登壇者:毛利清二(元東映株式会社・刺青絵師)、山本芳美(都留文科大学文学部教授)、木下千花(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)、原田麻衣(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期)日時:2024年3月10日(日)会場:京都大学吉田南キャンパス総合人間学部棟1102京都大
第66回研究会の告知記事が京都新聞2024年2月22日朝刊に掲載されました。 2024.02.22 ご紹介 京都・太秦でスター俳優に描き続けた「刺青絵師」、高倉健・藤純子らの任俠映画・金さん桜吹雪も 3月に話聞く催し|社会|地域のニュース|京都新聞https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1204898京都・太秦でスター俳優に描き続けた「刺青絵師」、高
第65回研究会「越境するヘアメイク〜ヘア&メイクアップクリエイションと美意識のルーツ〜 」 2024.02.20 研究会報告 講演者:計良 宏文 (資生堂チーフアーティスティックディレクター/SABFA校長)日時:2023年12月16日(土)会場:(株)資生堂汐留オフィス 風を孕む真っ白なドレスをまとい強いまなざしを向ける女性、フィギュアかと見まごうアイドル、人工的な被り物を嫌う俳優のため
3/10 化粧文化研究者ネットワーク 第66回研究会(京都大学映画コロキアム共催)開催のご案内 2024.02.10 次回研究会 化粧文化研究者ネットワークの皆さま春は名のみの春寒の続く毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。さて、次回の化粧文化研究会は映画の都、京都での開催となります。講師には東映・刺青絵師の毛利清二氏をお迎えし、座談会形式で行います。場所は京都大学吉田南キャンパス。京都大学映画コロキアムとの共同主催
第64回研究会「観相学・骨相学から顔学へ。人類(と私)の顔研究の歴史を振り返る。 」 2024.01.15 研究会報告 議題:観相学・骨相学から顔学へ。人類(と私)の顔研究の歴史を振り返る。講演者:池袋 絵意知 氏(顔研究家)日時:2023年9月19日(火)会場:大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス今回は,2000年代の日本顔学会イベントに最も多く参加した男(自称)である顔研究家の池袋絵意
12/16 化粧文化研究者ネットワーク 第65回研究会開催のご案内(東京・オンライン) 2023.11.18 次回研究会 化粧文化研究者ネットワークの皆さま深秋の候、皆さまにおかれましてはお変わりないでしょうか。「化粧文化研究者ネットワーク第65回研究会」の開催をご案内申し上げます。この回はハイブリッドで開催しますが、現地でお会いし交流を深められれば幸甚です。皆さまのご参加をお待ちしております。
ホームページのデザインをリニューアルしました。 2023.11.06 お知らせ この度、化粧文化研修者ネットワーク公式サイトをリニューアルいたしました。新しいウェブサイトでは、よりアクティヴ感のある、親しみやすいデザインになっております。今後とも、化粧文化研修者ネットワーク公式サイトをご愛顧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
9/19 化粧文化研究者ネットワーク 第64回研究会(大阪)開催のご案内 2023.08.11 次回研究会 化粧文化研究者ネットワークの皆さま甚暑の候、皆さまにおかれましてはお変わりないでしょうか。下記の通り「化粧文化研究者ネットワーク 第64回研究会」の開催をご案内申し上げます。この回は久しぶりに大阪樟蔭女子大学での研究会を予定しております。多数の皆さまのご参加をお待ちしております。代