日本顔学会30周年シンポジウム コンペティション「未来の顔」でオーディエンス賞受賞

3月29日(土)に早稲田大学・国際会議場 井深大記念ホールで「日本顔学会30周年シンポジウム」が開催され、コンペティション「未来の顔」で化粧文化研究者ネットワークの作品がオーディエンス賞を受賞しました。

コンペティション「未来の顔」

北山先生 世話人で討議を重ね、「50年後の人類の顔・化粧」をテーマとしたアイディアを出品。それを元に「美人画研究会」の松永伸子さんがイラストを制作くださいました。

特別講演

特別講演-2では、当ネットワーク世話人の米澤泉(甲南女子大学)が「私の顔を生きる―ガングロギャルから顔出しNGアーティストまで」と題した講演を行いました。

顔学会公認サークル、関連団体より

また、化粧文化研究者ネットワークについて、世話人の髙野ルリ子から概要をお話し(活動例や日本顔学会の兄弟姉妹団体である等)、 代表の北山晴一が 「化粧とは何か・化粧の未来は?」のスピーチを行いました。

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