季夏の候、会員の皆さまにおかれましてはお変わりないでしょうか。
さて、下記の通り「化粧文化研究者ネットワーク 第52回研究会」を開催致しますので、ご案内申し上げます。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

化粧文化研究者ネットワーク代表 北山 晴一

【日時】 2019年9月13日(金) 14:00-16:45

【会場】 大阪樟蔭女子大学 小阪キャンパス 芳情館3階 メイクデザイン実習室2(325教室)
〒577-8550 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26
TEL 06-6723-8227(化粧ファッション学科事務室)
http://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/access/

◆テーマ:毛髪再生医療 薄毛・脱毛治療の歴史と最前線

◆講演者:岸本 治郎 氏
◆プロフィール(2019年7月1日現在)
1984年 京都大学農学部卒業、同年 資生堂研究所 入社
1991年 英国ケンブリッジ大・メディカルリサーチカウンシル(MRC)研究員 (-1992)
1994年 京都大学より博士号(農学)取得
1996年 米国マサチューセッツ総合病院(MGH)/ハーバード医科大学皮膚科学研究所(CBRC)リサーチフェロー (-1999)
2006年 資生堂ライフサイエンスセンター 毛髪科学研究所長
2013年 資生堂新領域研究センター 再生医療プロジェクト室長を経て、
2015年より、現職のグローバルイノベーションセンター 再生医療開発室長、に至る。
所属学会、役職:日本研究皮膚科学会評議員、日本再生医療学会代議員、毛髪科学研究会世話人(理事;
2020年年次大会会頭)、北米毛髪科学研究会(NHRS)会員、農学博士。
日本研究皮膚科学会資生堂賞選考委員。

◆講演概要
薄毛、脱毛症は医療と美容の境界領域に位置付けられ、死に至るような重篤な疾患ではないが、性別を問わず社会生活に深刻な影響を及ぼす。その治療はQOL改善薬として、これまで育毛剤・発毛剤が医薬品、医薬部外品として開発され、最近では自家植毛の技術も確立されてきているが、侵襲性の低い、万人に効果のある満足度の高い治療法は未だに実現していない。本講では、近年、先進医療として注目されている再生医療技術の脱毛症治療への応用について、我々の取組み中心に概説したい。併せて、毛髪・薄毛に対する社会の認知や文化についても議論を試みたい。

◆スケジュール
13:30-    受付開始
14:00-15:00  講演
15:00-16:30  討議
16:30-16:45  諸連絡

◆研究会参加費:500円
◇研究会50回記念講演会冊子:御希望の方には,当日のみ受付にて1部500円でおわけします。
◇研究会終了後、17:15-懇親会(別途会費制)を予定しております。
こちらも是非ご参加ください。

◆お申し込み先
お申込を締切ました。

◆お申し込み締切:2019年9月6日(金)

■研究会参加以外のお問い合わせ先
1)お問い合わせフォームから:http://keshobunka.com/inquiry/
2)化粧文化研究者ネットワーク事務局担当世話人へ直接:
高野ルリ子(株式会社 資生堂 企業文化部)
メールアドレス:ruriko.takano@to.shiseido.co.jp