化粧文化研究者ネットワーク会員の皆様

薫風の候、会員の皆さまにおかれましてはお変わりないでしょうか。
さて、下記の通り「化粧文化研究者ネットワーク 第47回研究会」を開催致しますので、ご案内申し上げ

化粧文化研究者ネットワーク研究会のみなさま

立冬の候、皆さまにおかれましてはお変わりないでしょうか。
さて、下記の通り「化粧文化研究者ネットワーク 第49回研究会」を開催致しますので、
ご案内申し上げます。多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

代表 北山 晴一

◆日時:2018年 12月 8日(土) 14:00-16:45

◆会場:(株)資生堂 汐留ビル 1F PIT

〒105-8310 東京都港区東新橋1-6-2

 

◆テーマ:“きれい”による生活文化の創造~“洗う”・“装う”化粧史を中心に~

◆講演者:今井健雄 花王株式会社スキンケア研究所

◆講演概要

文明のあけぼのは水のほとりでした。人類は水辺に集まり,その肥沃な土地で農耕を始め定住したことが文明の起源となりました。
流れてとどまるところを知らぬ河水を古代の人々は神格化していましたが,かれらは清潔を好み,沐浴をしていました。また,入浴を重要な儀礼としており,身を清めた後には,肌に香油を塗り,化粧をしたといわれています。“きれい”は生活文化の創造に不可欠なものであったと考えられます。
日本でも古代より水を生命の源としてとらえ崇めてきました。湿度が高い日本の風土において,日本人は身体を水で清めることにより,心身爽快になるとともに病を鎮めてきました。このような背景から,日本文化に水が宿り,日本の文化は清らかな生活をいつも願いとしてきたと考えられます。また,身体清浄だけでなく,記紀・万葉の昔から,洗濯や化粧整髪に関する記録も残っています。
今回は,世界の清浄文化の歴史,特に,入浴を好み,美肌や美しい髪への意識も高いといわれる日本人の生活文化がどのように発展してきたかについて,“洗う”・“装う”という2つの側面からまとめてみます。

◆プロフィール:
1986年 花王株式会社入社 化粧品の素材開発,商品開発に従事
1998年 Kao Paris Color Institute (France) 駐在
2004年 帰任後,化粧品の商品開発に従事
2007年 美容情報・ソリューション開発に従事
2016年 現所属
主な業務:美容情報・ソリューション開発,製品CS
日本顔学会理事。

◆スケジュール
13:30-  受付開始
14:00-15:30 講演
15:30-16:30 討議
16:30-16:45 諸連絡

◆研究会参加費:500円
◇研究会終了後、17:00-懇親会(別途会費制)を予定しております。

こちらも是非ご参加ください。

◆お申し込み
研究会・懇親会へのお申し込みは、下記(1)-(4)をご記入ください。

(1)ご所属(学校名、会社名など)

(2)お名前(フルネーム)

(3)研究会 ご出席 or ご欠席

(4)懇親会 ご出席 or ご欠席

◆お申し込み先
研究会・懇親会へのお申し込みは、HPのお申し込みフォームからご連絡ください。

◆お申し込み締切:2018年9月7日(金)

■研究会参加以外のお問い合わせ先
1)お問い合わせフォームから:http://keshobunka.com/inquiry/
2)化粧文化研究者ネットワーク事務局担当世話人へ直接:
高野ルリ子(株式会社 資生堂 企業文化部)
メールアドレス:ruriko.takano@to.shiseido.co.jp