第61回研究会「陰影化粧としてのアイシャドウ使用――誰のための化粧なのか」 2022.11.16 研究会報告 2022年10月22日(土)議題:「日本近代期における、アイシャドウ使用法の描かれ方の変容について」発表タイトル「陰影化粧としてのアイシャドウ使用――誰のための化粧なのか」講演者:増渕美穂(立教大学院修士/独立研究者)(ZOOMオンラインにて開催)
「Fashion Tech News」に山本芳美(都留文科大学)のインタビュー記事が掲載。 2022.08.03 お知らせ ZOZO系サイトの「Fashion Tech News」に当ネットワーク世話人・山本芳美(都留文科大学)のインタビュー記事が掲載されました。二分化する日本のイレズミ・タトゥー観――私たちに求められるのは歴史と文化の理解(山本芳美)
第60回研究会「人類学からイレズミ・タトゥーを考える」 2022.07.23 研究会報告 2022年7月2日(土)議題:「人類学からイレズミ・タトゥーを考える」講演者:山本芳美(都留文科大学教授,本研究会の世話人,文化人類学) 「新刊『身体を彫る、世界を印す:イレズミ・タトゥーの人類学』を読む」松嶋冴衣(東北大学文学部大学院修士2年,文化人類学)
第59回研究会「『美白』は,『差別的』とみなされうるのか?」 2022.04.01 研究会報告 2022年3月11日(金)議題:「『美白』は,『差別的』とみなされうるのか?」講演者:小手川正二郎(國學院大學文学部哲学科准教授、新学術領域研究「顔身体学」)(ZOOMオンラインにて開催)BLM運動が世界的になって以降,肌の色についての認識もこれまで以上に問われるようになりました。たとえば欧
第58回研究会『ハゲに悩む ─劣等感の社会史』読書会 2022.02.21 研究会報告 2021年12月18日(土)(ZOOMオンラインにて開催)森正人先生をお迎えしての、『ハゲに悩む―劣等感の社会史』読書会2021年12月18日14時~17時、第58回研究会は、『ハゲに悩む―劣等感の社会史』(ちくま新書2013年発行)の読書会をオンラインで開催しました。参加者